
地球環境・省エネルギーを考えた住環境を提案します。
| オゾン層は破壊され続けています |
| 現在、世界中の特定総フロンガスの約8割が空中をさまよっています。そして約1割が地上(ほとんどが機器の中)だといわれています。残り1割は・・・すでにオゾン層に到達し、これを破壊しています。オゾン層にできる破壊された部分、つまりオゾンホールというものはすでに地球の表面積の2割にまで達し総紫外線量は8%も増大しているのです。それだけではすまされないのです。放出され空気中をさまよっている8割のフロンガスは、やがて必ずオゾン層に到達し、オゾンホールを確実に広げていくのです。こうしている間にも刻一刻とオゾン層は破壊され続けています。放出されたフロンガスはすぐにオゾン層を破壊するのではありません。フロンというのは、一般に空気よりも比重が大きく重たい物質です。しかし、大気中に放出されたフロンガスは時間をかけ対流圏の気流や温度変化などの気象状況などで徐々に上昇していきオゾン層に到達するのです。オゾンホールは私達人間にとって様々な弊害をもたらします。皮膚ガンや白内障の増加、免疫抑制などの健康面で影響が出るばかりではなく、動植物(もちろん人間も)などの生育障害など生態系にも影響してきます。 私達にできること、それはこのフロンガスを、少なくとも己の快適な生活のために使用してきたエアコンからのフロンガス放出を絶対にやめることだと思います。自分のためだけではなく子供や孫のためにです。私達以上に彼らの方が今後確実に影響がありますから。 母親になられたお母さん方、我が子の成長を楽しみにされていると思います。今一度、母子手帳をご覧頂きたいと思います。私達の時代には必ず書かれていたはずの言葉が今はどこにも記載されていません。一度探してみてください「日光浴をしましょう」という言葉を。 今、大気に放出されたフロンガスが上昇して成層圏に到達し、そしてオゾンを破壊するのは、おおよそ15年後です。 |
![]()
Copyright(C) 2001 by Rakuyodenki All Rights Reserved.